何があったの?元Wanna Oneライ・グァンリンの警告文の真実

元Wanna Oneライ・グァンリンがインスタグラムに警告文を掲載したことが話題となっています。

これはライ・グァンリンが所属事務所であるCUBEエンターテイメントに対し、契約解除に関する内容証明を送っていたことに関連した出来事だと見られています。

ライ・グァンリンがなぜ契約解除を申し出たのか、またインスタグラムに公開した警告文について調べてみました。

他にも気になるCUBEエンターテイメント側の対応なども含め、今回の騒動の一連の流れをまとめました。

元Wanna Oneライ・グァンリンが公開した警告文って?

2019年7月25日、ライ・グァンリンは自分のインスタグラムに警告文と思われる文章を掲載しました。

英語と韓国語両方が含まれており、日本語訳では以下のように要約されているようです。

「Warned(警告)」とし、「私のファン、私のスタッフの方々、私の家族、私の(親しい)人々に、もしまた手を出したら黙っていません。One last warning」という書き込みを掲載した。

引用:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2122257

その直前に、ライ・グァンリンは契約解除に関する内容証明をCUBEエンターテイメントに送っていたという事実があるため、
これはCUBEエンターテイメントに対する警告である
とみられています。

しかし、ライ・グァンリン自身は警告の対象が誰であるかについて、本当のところは明らかにはしていません。



なぜライ・グァンリンは内容証明をCUBE側に送ったのか?

大まかに要約すると、CUBEエンターテインメント側が専属契約に違反した多くの行いによって、会社を信頼することができないという判断になったという主張です。さらにこの主張の理由についても、ライ・グァンリン側は明確に公開しています。

これについて、ライ・グァンリンの法律代理人である法務法人チェウムのパク・ソンウ弁護士は、以下のような立場文を公開しています。

CUBEエンターテインメントは、2019年7月18日にライ・グァンリンと専属契約を締結しましたが、それから何か月も経たない2018年1月頃、ライ・グァンリンに対する中国内での独占マネジメントの権限を第三者であるTAJOYエンターテインメントに譲渡し、その代価でライ・グァンリンに支給した専属契約金の数十倍に相当するお金を受け取りました。それに対してライ・グァンリンと両親は、CUBEエンターテインメントからなんの説明もなく、同意をした事実も全くありません。

引用:http://www.wowkorea.jp/news/enter/2019/0725/10238545.html

中国でのマネジメントを第三者に委託し、CUBEはその対価としてライ・グァンリンへの専属契約金の数十倍の金銭を受け取っていたものの、ライ・グァンリンへの同意は得ていなかったとのこと。

これについて、一度は契約解除ではなく、契約違反の事実を指摘し是正を要求する内容証明をCUBE側に提出。しかしCUBE側は、「ライ・グァンリン本人と父親の印鑑が押された書類の存在」を示し、契約違反はないと主張。しかしながら、ライ・グァンリン本人と父親は、このような印鑑は見たことも押したこともないとのこと。

このCUBE側の主張を通して、ライ・グァンリン側は「権限譲渡の他にも、深刻な信頼毀損行為が存在する」と判断するに至ったのだとか。やむなく、契約解約を伝えたところCUBE側は、公に関連事実の一部のみを公表。ライ・グァンリン側がまるで「根拠の無い申し立てをした」という印象を与える発表を行ったため、CUBE側は円満解決を事実上拒否したいう判断がされました。

そういった経緯で、ライ・グァンリン側は専属契約の効力停止を求める仮処分申請書を提出するに至ったと法務法人チェウムのパク・ソンウ弁護士が発表しています。

CUBE側はこれに対して何て言っている?

CUBEエンターテインメント側は、全てのスケジュールの契約進行時には説明し、同意を得てから行っていると主張しています。

中国企業への独占マネジメント委託については、中国国内のマネジメント業者を選定するための韓国エージェントとの契約について、ライ・グァンリンの同意を得ていると主張。ライ・グァンリンが同意した韓国エージェントが中国企業と契約し、中国での活動を行っていると主張しています。

今後の争点は「印鑑が本人の物であったのか、そうでないのか」という点になってくるのではないでしょうか。

元Wanna Oneライ・グァンリンの一連の騒動のまとめ

ライ・グァンリン側は、中国企業への独占マネジメントの権利を委託していることについて知らなかったと主張しています。

しかしCUBE側は、中国企業を選定するための韓国エージェントにライ・グァンリンが同意していると主張。

しかしながら、ライ・グァンリン側は「本人・父親として押されている書類の印鑑は押していないし、見たことがない」とのこと。

そのため、この同意しているとされる書類の印鑑が「本人が押しているのか、はたまた第三者が無断で押しているのか」がかなり重要になってくると思います。

今後の展開にも注目が集まりそうですね!



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